クライアント
大阪国際マンガグランプリ実行委員会(主催・実行委員長 株式会社アンシャントマン 松山秀俊)
業種
イベント・文化振興(自社主催)
サービス内容
自社主催の国際マンガイベント企画・運営(公募コンペ/審査・表彰式/出展ブース運営/国際交流プログラム/広報)
目的
日本のマンガに世界基準の評価軸をつくり、企業と作家が海外へ出るための入口を用意する
ターゲット
マンガで海外発信・地域振興を考える企業と自治体、国内外のマンガ家・クリエイター
メディア
2日間のリアルイベント、公募コンペ、新聞・雑誌・ラジオ・WEB、ポスター・チラシ
コメント
第1回大阪国際マンガグランプリは、株式会社アンシャントマンの松山秀俊が実行委員長を務め、2014年8月8日と9日の2日間、大阪国際交流センターで開催した自社主催の国際マンガイベントです。企業とクリエイターの29ブースが並び、2日間で1,209名にご来場いただきました。
【日本のマンガには、世界へ出るための評価の場がなかった】
マンガは世界中で読まれているのに、フランスのカンヌ国際映画祭のように、世界へ出るための評価軸と表彰の場が日本にはありませんでした。海外へ自社を伝えたい企業にとっても同じです。マンガを使って海外の人と出会える場が国内にない。出版不況で作家が活躍する舞台も減っていました。ならば、場そのものを自分たちでつくるしかない。それがこのグランプリの始まりです。
【四天王寺の聖徳太子という一点に絞って、世界から公募した】
公募テーマに選んだのは、四天王寺の聖徳太子でした。日本で最も古い歴史のひとつを、いまのマンガの絵で描いてもらう。テーマを一点に絞ったところ、キャラクター部門120作品を含む全部門149作品が集まり、スペインの作家からも応募が届きました。優勝は、聖徳太子の最古の肖像画と伝えられる唐本御影を現代のマンガに昇華させた、ややたさんの作品です。海外活躍マンガ家賞は『攻殻機動隊』の士郎正宗さん、COOL JAPANマンガ家賞は『キャンディ・キャンディ』のいがらしゆみこさん、COOL JAPAN作品賞は日本茶をフランスの舞台で描いた『茶の涙』にお渡ししました。大会の顔には、着物姿の公式マスコットキャラクター AZSA を制作し、チケットからポスター、チラシまで一貫して使いました。会期中は、マンガde国際交流、世界の民族衣装を描く教室、エジプト・カイロとの中継、京都市・中小機構近畿・大丸松坂屋百貨店・神戸大学による講演を実施しています。台風11号が直撃した2日目も、表彰式には220名が集まりました。近畿経済産業局、大阪府、大阪観光局、大阪府教育委員会、四天王寺の後援を受け、産経新聞、毎日新聞、大阪日日新聞、SAVVYなどに取り上げられています。
マンガが国境を越えるのは、絵が上手いからではありません。その国の人が誇りにしているものを、その国の絵で描いているからです。
私たちアンシャントマンは、マンガを描いて終わりにしません。御社の魅力をどの物語で伝えるかを設計し、それを届ける場のつくり方までご一緒します。海外への発信や国際的なブランディングにマンガ・キャラクターを活かしたい企業さまは、株式会社アンシャントマンへお氣軽にご相談ください。
無料のペルソナ体験では、御社の魅力がどこで伝わっていないかを一緒に整理する約30分のオンラインワークショップ「ペルソナ体験」を行います。
リンク
https://www.mangaculture.com/international/