クライアント
株式会社美華道さま
業種
施工、工事
サービス内容
マスコットキャラクター
目的
展示会集客と認知度UP
ターゲット
自治体の土木業・建設業
倉庫物流・工場の安全責任者
電鉄事業者
メディア
展示会、HP、SNS、セミナー等
作家
湊ソーダ
コメント
剥がれやすい床のサインを守る施工会社が、マスコット一体で「来場者の方から話しかけてくださるブース」に変わりました。
株式会社美華道さまの魔法戦士シグナ・ミカは、第2回鉄道技術展・大阪2026で
3日間459件のアンケートを集め、JRや上場大手との商談を生んだキャラクターです。
【シグナ・ミカが生まれるまで】
美華道さまの主力は、鉄道現場の床面サイン特殊施工「スマートシグナル」です。
すり減りにくく、剥がれにくく、危険を足元から見える化する技術です。
ただ、この価値には伝え方の壁がありました。
「事故が起きなかった」という成果は、日常の中に埋もれて見えないのです。
カタログに耐久性の数値を並べても、決裁者の記憶には残りません。
そこで美華道さまが選ばれたのが、技術の擬人化でした。
床の危険から人を守る技術を、「守る意志を持った戦士」という姿にする。
キャラクターデザインは作家の湊ソーダさまが手がけました。
性格や立ち姿、必殺技まで設定を固めているため、マンガ・立看板・SNSと媒体が変わっても、シグナ・ミカはぶれません。
【鉄道技術展の3日間】
インテックス大阪、第2回鉄道技術展・大阪2026。
スーツ姿の来場者が、シグナ・ミカの立看板の前でふと足を止めます。
コスプレ要員が差し出すのは、QRコード付きのアンケート。
ノベルティを受け取りながら、来場者はいつの間にか自社の現場の悩みを話し始めます。
この光景が、3日間で459回くりかえされました。
呼び込みは一度もしていません。
堅い業界の大企業の担当者が、自ら足を止め、その場で見積の話に進んだのです。
【キャラクターが働き続ける理由】
心理学でいう単純接触効果です。
人は繰り返し目にする相手に、自然と好意と信頼を寄せていきます。
展示会で一度、SNSでもう一度、名刺の隅でまた一度。
接点を重ねるたびにシグナ・ミカは「知っている顔」になり、問い合わせの心理的なハードルが下がっていきます。
そして
キャラクターは、エースの営業担当者と違って退職しません。
剥がれない床面安全サイン「スマートペーパー」、景観舗装「ストリートプリント」、耐久床面サイン「ストリートボンド」。
シグナ・ミカは製品ごとのマンガでも主役を務め、どの製品から美華道さまを知った方にも、同じ世界観でつながっていきます。
一度つくったキャラクターが、展示会でもHPでもSNSでも働き続ける。
これが、単発の広告との一番の違いです。
活躍の場は鉄道技術展にとどまらず、関西物流展にも登場し、物流業界の来場者とも接点を広げています。
【技術の会社にこそ、キャラクターを】
シグナ・ミカは、「現場の人を足元から守りたい」という美華道さまの意志が姿になった存在です。
技術は目に見えにくくても、意志はキャラクターを通して伝わります。
専門性が高く、説明が難しい会社ほど、この効果は大きくなります。
リンク
https://spmikado.co.jp/comics/