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出版企画会議の結果・・・1歩前進

こんばんは!

今日は、僕のブログを見ていただいているみなさんに出版の進捗状況を報告します。

修論タイトル:『日本のマンガ文化が異文化社会を魅了するメカニズム~フランスを対象に~』

今日、ヤマト宅急便で『出版企画書』なるものを含めた審査結果が届きました。

先週、1月22日(日)に持ち込んだ修論は、早速、新風舎の企画・編集・営業担当者からなる『出版社会議』なるものに諮られました。

この会議では、

A)作品の①表現力②時代性③オリジナリティ④完成度⑤芸術性の評価と

B)本になった場合の①公共性②刊行の意義③読者獲得の可能性の検討

がなされました。

で、肝心なわたくしめの修士論文の評価は・・・
(以下原文どおりに連続して抜粋)
※番号は、適宜該当するものを付しました。

A-①表現力、②時代性、B-②刊行の意義
「本作品は、国際レベルで通用する文化の発信という大きなテーマのもと、フランスにおける日本のマンガ文化やアニメ文化の状況に特化した研究書として、新しい位置付けができるとともに、『外国で日本のマンガやアニメがブームになっているらしい。』という、数年前からの漠然とした情報を、具体的な数字や事象で説明してくれる、とても分かりやすい作品に仕上がっています。」

A-③オリジナリティ
「そして、こういう作品の大部分がアメリカ文化との比較パターンというケースが多いなか、あえてフランス文化に目を向けたところに、本作品のオリジナリティを感じます。」

A-⑤芸術性の評価、B-①公共性
「また、現代の文化交流だけではなく、19世紀のジャポニスムにまで言及された内容は、オタクと呼ばれる層だけではなく、日本の文化に興味を持つ多くの人々に、広く浸透する作品であるといえます。」

A-④完成度
「○○様(←僕の名)の長年にわたる研究の集大成ともいえる本作品は、ひとつひとつの文体から、きちんと整理して書かれていることが感じ取れますし、全文を通じて自信を持って書かれた表現には、好感がもてます。」

「また、研究そのものを充実させるために、○○様(←僕の名)自身が大学院で学ばれている姿勢や、実際にフランスに渡りご自身の目と足で見聞を広められている姿勢に頭が下がります。」

「さらに、多くのネットワークをもち、本作品の研究をさらに広めていこうという行動力、そしてその一環として、出版をされるという姿勢に、私たち自身も最大限のご協力をさせていただきたい、そんな気持ちになります。」

B-①公共性、③読者獲得の可能性
「本作品を世に送り出すことにより、『日本とフランスの文化交流の橋渡し』以上の多くの可能性を見出せる予感をひしひしと感じます。」

想像以上!
このようなプロの評価をいただき、感謝!
本当に、ありがたいなあ!

そして、今日大学の合氣道部で後輩の自主練に付き合ったのですが・・・

同輩の2人が、修論を読んでくれるといって持ってかえってくれ、

ご飯をみんなで食べにいったときに、同じテーブルの子3人とも、出版されたら買ってくれると自らいってくれ、合氣道部の掲示板でも告知してくれると言ってくれたのです。

ありがたいなあ・・・ついこの間まで、部員の子に出版のことを言うのをためらっていた自分がはずかしい、と思いました。

ここまで来て、みなさん、
今日は「なぜ、★4つなんだろう」と思われませんでしたでしょうか??
いままで、★は、満点の5つかナシが大半でした・・・。

普通なら、このように評価していただいて、手放しで喜びたいところですが・・・

同封されていた出版企画書によると、『共同出版』という提案がなされていました。

内訳は・・・

出版社:流通・広告費負担(cf.読売新聞 全国版など)
著者:制作費負担

著者負担金額・・・およそ250万円!!!←B6版、ソフトカバー、500部で!?

金額提示にほとほと困りました。現実ってやつはー。

ここで、出版の原点に、帰りたいと思います。

なぜ、出版をするのか??

それは、卒業論文はもとより、修士論文もご多分に漏れず、提出したら、倉庫の奥にしまわれ、ごく一部の研究者しかそれを見出せないという現状打破と・・・

最近、元気を失っている日本人に、自信をもってもらいたい!

世界を魅了する文化が日本の中にあったんだ!それが、自分たちが、慣れ親しんできたマンガなんだ!

是非、日本社会を活性化させたい!そして、文化(マンガ文化)の魅力を通じて世界中のひとびとと日本人を交流させたい!

という思いだったはず・・・

だから、絶対にあきらめません!

ここからが、勝負です!

すでに、うちの大学で出版準備されている先生に相談の予約をしました。

また、出版社とも交渉します。特に、営業費用がかかるのであれば、僕自身が書店に出向いて営業をします。積極的にアピールします。

もちろんそれだけでは足りません。

みなさん
どんなことでもかまいませんので・・・
どうか、良い知恵があれば、お貸しください。よろしくお願いしますm(_ _)m

また、出版化に向け、引き続き、ブラッシュ・アップも行いますので、「読んでやろうやないか」というかた、是非ご連絡ください。

連絡先は、こちらです↓
happy6smile@hotmail.com

よろしくお願いします。  Hide@jp

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