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麻生太郎 外務大臣

引用:麻生太郎公式HP(http://www.aso-taro.jp/index.html)
産経新聞HP(http://www.sankei.co.jp/seiji/seisaku/070203/ssk070203001.htm)
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産経新聞の記事に、下記の見出しで麻生外相が取り上げられていました。

産経新聞記事・・・
「日本の漫画を世界発信 麻生外相主導、アニメ大使任命も」(http://www.sankei.co.jp/seiji/seisaku/070203/ssk070203001.htm)

いつも、野太い声で、その貫禄を示す、麻生外相・・・

もう、ご存知の方も多いかとは思いますが、
福岡出身の彼は、外務大臣を2期連続(小泉内閣、安部内閣)と務め、自民党総裁選に出馬するほどの実力者ながらも、政界一の漫画好きで知られています。

彼の留学時代からの回想をつづったインタビュー・・・
―ビッグコミックオリジナル増刊(2003年7月02日増刊)― 麻生太郎 コミックを語る(http://www.chikuhou.or.jp/aso-taro/newspaper/030702-1.html)

本宮ひろ志さんの『男一匹ガキ大将』からマンガに、はまっていったという彼は、留学中も日本から毎週のようにマンガを取り寄せてもらい、インタビュー当時も10~20冊/週も読んでいるという。
なかでも、ゴルゴ13は、自身、オリンピックに射撃の選手として出場したこともあり、よく読んでいるようです。
大会名: 第21回 モントリオール大会(1976)
競技名: 射撃
種目名: クレー射撃、スキート
選手名: 麻生 太郎
記録: 41位(187)
※財団法人 日本オリンピック委員会(http://www.joc.or.jp/database/result.asp)、麻生太郎公式HP(http://www.aso-taro.jp/profile/index.html)より

というように、どんな役職になろうともそのマンガを読む行為は、止まりませんでした。

自身のHPでも・・・
2006年6月号 『文化外交の新発想』(http://www.aso-taro.jp/lecture/kama/2006_6.html)

特に、「ロボット」の由来は、チェコ語で「労働」とか「苦役」で、手塚治虫の「鉄腕アトム」や「ドラえもん」「鉄人28号」などを引き合いに、マイナス→プラスイメージに転化させたことが、産業用ロボットのイメージ作りに貢献したことを述べています。

そして、世界コスプレサミット2006(http://www.tv-aichi.co.jp/wcs/2006/j/)でも・・・
高橋陽一さんの「キャプテン翼」がフランスサッカーチームグルノーブルの選手イラストを手がけたこと(http://www.tv-aichi.co.jp/wcs/2006/j/)をを引き合いに、国際貢献について触れています。

さらに、実際の政治運営でも(外務省HP)・・・
「ポップカルチャーの文化外交における活用」に関する報告
(ポップカルチャー専門部会)2006年11月9日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/shingikai/koryu/h18_sokai/05hokoku.html

とこのように、マンガの国際化を後押しする発言は枚挙に暇がありません。

最後に、言っているようにマンガの”ノーベル賞”を創設する発想にすごく共感します。

マンガの魅力は、
手塚治虫が自伝(『僕のマンガ人生』)でも言っているように「国際語」であり、
麻生外相が、『タイタニック』の全米興行収入を塗り替えた『千と千尋の神隠し』を引き合いに出していうように、一神教の国々(キリスト教やイスラム教など)に対して、多神教的な日本独特の考えを伝え、人気を博している点には、特筆すべき事項だと思います。

これに加え、自分が思うのは、日本のマンガを世界中に広めながら、各国のマンガ家が育ち、自国の文化について、マンガを通して語ってもらうことができるということです。
現に、弊社HPで取り上げているオロールさんは、そのうちの1人といえるでしょう。

事実、普通に生活していて、200カ国近くある世界中の国と地域のことなんて、知る由もありません。

フランスに留学して思ったのは、他のアジア人に比べて日本人は、ステレオタイプがなお残りながらも、『恵まれている!』ということでした。

どういうことかといいいますと・・・

街中を歩いていれば、日本製の車(トヨタ、本田、日産、三菱etc)などがたくさん走っていて、

家庭の中では、日本製の家電製品やTVゲームが浸透し、

日頃みるドラマや映画などにも日本文化は比較的よく取り上げられ、中には、マトリックスのように影響を受けて制作されるものもあれば、『Shall We Dance』のようにリメイクされるものもあり、

また、世界的POPシンガーのマドンナやゴウウェン・ステファニーなどはこぞって日本のイメージをビデオクリップに取り上げたり・・・

パリス・ヒルトンなどのセレブは、日本の「かわいい」の象徴的存在となるキャラクターを惜しげもなく持ち歩き・・・

日本食も現地化のため斬新さはあるものの、ロシア、アメリカ、フランスなどで人気を博し・・・

そして、たとえバッシングがあろうとも、それを乗り越え、ファンの心を大人になっても捉えて離さないアニメ・マンガが、世界中で息づいています。

このように、ある程度の誤解や偏見があったとしても、他のどんなアジア人よりもたくさんの良いイメージをもたれているのを実感した次第です。

国際語のMANGA(マンガ)に関して言えば、メッカの国は、我々が今住んでいる日本なのです。
日本の考え方を非常に分かりやすく、魅力的に伝える文化なのです。

そして、それだけでは、ありません。

MANGAという表現方法である”ツール”を使えば、例えばイスラム教のように世界一般にその考え方が知られていない社会や文化について、広く一般に伝えることができるのです。
また、自国のアイデンティティが内戦などによって、著しく欠如しているような地域に住んでいる人々にとっても、その心情を表現し伝えることが可能なのです。

これは、ストーリーマンガに限らず、たった1枚の絵であったとしても、表現することができるのではないでしょうか。弊社の提携作家の中には、1枚の絵ですら、そのストーリーを喚起させるものが存在します。

これが、自分が、企業HP(http://www.enchantement.jp/keieirinen.html)で書いたミッションの源泉となっています。

「マンガを通して、世界平和」・・・を本気で考える理由です!

遡ると・・・
この世に何のために生まれてきたのか?

人生の寿命には、限りがあります。

自分が、以前勤めていた会社の部長に、言われたことがあります・・・。

それは、

「お前は、棺おけに足をつっこむときに、俺の人生は、これで良かった、と思えるか?」

静かな・・・衝撃でした。

何もかもが当たり前な世の中で、自分は、与えられるだけの存在では、いけない・・・そう思いました。

世の中を見回すと、まだまだ愛情を頂戴という人もしくは、愛情を分からなかったり、ぞんざいに扱う人が多いと実感しています。

自分は、愛情を与える側に回りたい・・・。

事業は、ここからスタートしたのかもしれません。

PS.明日は、コミティアというイベントに行きます。

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