クライアント
日本食パワーブランド(当社が企画・参画)
業種
食品・飲料
サービス内容
食材ごとの擬人化キャラクターの制作、食育マンガとキャラクター人氣投票の展示、ブース運営、現地流通との商談
目的
マンガを切り口に日本食の魅力をフランスのファンへ伝え、現地流通への道を開く
ターゲット
Japan Expo に来場するフランスの若い世代と、現地の食品流通
メディア
弁当レストラン『ま弁当』のブース内での出展
コメント
2015年7月2日から5日、パリ北郊ヴィルパント見本市会場で開かれた第16回 Japan Expo に、マンガを切り口に日本食を発信する団体「日本食パワーブランド」として出展しました。
4日間の来場者は247,473人(主催者発表)。弁当レストラン『ま弁当』のブース内で計5,000食を提供し、現地の流通とも商談を行いました。2006年から数えて、当社11回目のフランス出展です。
【和食のエリアが初めて設けられた年】
この年の Japan Expo は700の出展者と19のステージ・エリアを135,000㎡超の会場に集め、来場者は前年の約240,000人を上回って過去最多を更新しました。赤松健さん、宮本茂さん、荒川弘さんらが招かれ、会場には初めて和食の区画「Espace Washoku」が設けられました。猛暑の中、来場者の記事には「premier jour de canicule(猛暑の初日)」の言葉が残っています。日本食への関心が会場の企画として形になった、その年に当社は食の側から出展しました。
【当社がしたこと】
参加する食品の作り手ごとに、食材を擬人化したキャラクターを制作しました。ブースにはキャラクターの人氣投票と食育マンガを展示し、来場者が投票の紙を手に写真を撮って帰る流れをつくりました。5,000食の提供と並行して現地の流通と商談を行い、フランスの食の展示会の空氣を、参加企業の皆さまに現場で体験していただきました。参加企業さまの声は「海外でこんなにもマンガが人氣とは!新しい武器を得た思いです」。
【現場で見えたこと】
意外に知られていない食材ほど、キャラクターとマンガが説明の役を果たしました。味見の前にキャラクターで興味を持ち、食べて納得し、投票して帰る。マンガが「食べてみたい」の入口になることを、5,000食の現場で確かめました。
知られていない物ほど、キャラクターが最初の一口への入口になります。
フランス出展11回の全体は
フランス出展の歩み 2006年から2015年までの11回 にまとめています。
来場者数の報道 https://www.livreshebdo.fr/article/247-473-visiteurs-sont-venus-pour-le-16e-japan-expo 和食エリアの記事 http://www.umamiam.fr/japan-expo-2015-washoku/
私たちアンシャントマンは、マンガを描いて終わりにしません。読者が自分ごととして価値に氣づく物語をつくり、国内外への発信から先の展開まで一貫して伴走します。マンガ・キャラクターで海外への発信や商品の価値づくりに取り組みたい企業さまは、株式会社アンシャントマンへお氣軽にご相談ください。
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