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展示会が終わると、忘れられていませんか?
記憶に残すマスコットキャラクターの使い方

公開日:2026年7月31日
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記憶に残すマスコットキャラクターの使い方

展示会のあと、忘れられてる? 記憶に残すマスコットの使い方

「展示会でマスコットキャラクターを使うと、本当に成果につながるの?」——結論から言えば、効果があるのは”ゆるいキャラを置くこと”ではなく、”来場者の記憶に残る接点を設計すること”です。ぬいぐるみやパネルを飾るだけでは、翌日には忘れられてしまいます。

なぜ、展示会は「その場限り」で終わってしまうのか

展示会で名刺を交換しても商談が生まれない——その背景には、来場者側の行動があります。

一方で、同じ調査では来場者の56.6%が「訪問後に検討を始めた」とも答えています。つまり、その場で交換できたかどうかより、後日”思い出してもらえるか”が分かれ目なのです。

マスコットキャラクターが記憶に残る、3つの理由

  1. 会社が”人格”になる。ロゴや社名は覚えにくくても、顔と名前のあるキャラクターは記憶に残ります。
  2. 物語を運べる。人は情報の羅列より物語を覚えます。ある古典的な記憶実験では、単語を物語にして覚えたグループの再生率は93%、ばらばらに覚えたグループは13%でした。商品スペックではなく「キャラクターの物語」として残るのです。
  3. 展示会のあとも接点を続けられる。同じキャラクターを名刺・お礼のDM・SNS・連載マンガに載せれば、当日の熱を後日までつなげられます。

「置くだけ」で失敗しないための設計

マスコットを”飾り”で終わらせないために、次の順番で設計します。

  1. 世界観を一貫させる——ブース・チラシ・名刺・SNSで、キャラクターの見た目とトーンを揃える。
  2. キャラクターに役割と物語を持たせる——「案内役」「悩みを解決する主人公」など、来場者の課題を解く物語にする。
  3. その場で完結させない——「続きは後日」と接点を残し、フォローの連載やDMへつなぐ。

私たち自身の実践

マンガカルチャー(株式会社アンシャントマン)は、フランスの「JAPAN EXPO」にこれまで11回出展してきました。言葉の通じない海外の来場者にも、キャラクターと物語なら足を止めてもらえる——その手応えを、国内の展示会支援にも活かしています。

展示会マスコットの、具体的な活かし方

「作って終わり」にしないために、こんな接点でキャラクターを働かせます。

展示会は”点”ではなく、当日から後日までを結ぶ”線”で考える。その線の主役になれるのが、一貫したマスコットキャラクターです。

よくあるご質問

Q. ゆるキャラを作れば、人は集まりますか?
A. 集客の入口にはなりますが、それだけでは商談に育ちません。キャラクターに”役割と物語”を持たせ、後日の接点まで設計して初めて記憶に残ります。

Q. マスコットとマンガは、どう違いますか?
A. マスコットは”顔”、マンガは”物語”です。キャラクターを主人公にしたマンガにすると、来場者が自社の課題を自分ごととして読み進められます。

Q. 小さな会社でも、意味はありますか?
A. むしろ中小企業ほど効果的です。条件やブースの大きさで大企業と競うより、”覚えてもらえる物語”で選ばれる方が、限られた予算で戦えます。

「覚えてもらえる展示会」を、キャラクターと物語で設計しませんか。

▶ 展示会マンガプロジェクトを見る

そのキャラクターが、実際のブースでどう働いたか。

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