
「大阪でマンガを作ってくれる会社を探している」
結論から申し上げます。大阪・関西でマンガ会社を探すとき、分かれ道は料金でも画力でもありません。作って納品するまでが仕事の会社か、届け続けるところまでが仕事の会社かです。ここを最初に決めておかないと、良いマンガができても成果につながらないまま終わります。
大阪でマンガ会社を検索すると、2種類が混ざって出てくる
検索結果に並ぶ会社は、大きく2つに分かれます。
- 制作会社——シナリオと作画を担当し、データを納品して完了。得意なのは絵の品質と納期です。
- 運用まで担う会社——誰に、どこで、何回届けるかを設計し、反応を見ながら改善します。納品は途中経過です。
どちらが優れているという話ではありません。すでに配る先も回数も決まっていて絵だけが足りないなら、制作会社が最短です。ただ「作ったのに反応がなかった」という経験があるなら、足りなかったのは絵ではなく、その後ろの設計だった可能性があります。
「作って終わり」で止まると、何が起きるか
私たちがご相談を受けるとき、いちばん多いのがこの状態です。
- 1回配って、反応がなくて終わる——初めて見る会社の広告を、人は1回では信用しません。
- 誰に届いたか分からない——配布先を決めずに撒くと、次に何を直せばいいかも分かりません。
- 社内で「マンガは効かない」という結論になる——手法ではなく運び方の問題だったのに、手法ごと否定されてしまいます。
運用まで含めると、何が変わるか
兵庫県の鉄工所、前田機械さまの例です。求人サイトに出しても応募がゼロという状態から、会社の魅力と働く姿をマンガにし、通勤圏へポスティングでお届けしました。プロジェクト開始から1ヶ月10日(配布からは10日)で、工場見学の申し込みという形で最初の応募が届き、採用に至っています。
変えたのは待遇ではありません。届ける相手と、届け方と、続けたことです。1回で終わらせず、第2弾へ続いています。
大阪・関西で依頼する前に、確認したい5つ
- 納品後の計画があるか——誰に、どこで、何回届けるかを一緒に決めてくれるか。
- 反応を測る導線があるか——専用のQRコードや申込口を用意し、次の改善に使えるか。
- 続ける前提か——1話で終わる企画か、続きを描ける設計か。
- 自社の言葉を引き出してくれるか——現場の当たり前は、社内では強みだと氣づかれていません。
- 近くで会えるか——大阪・神戸・京都圏なら、現場を見てから描けます。写真だけで描いた物語は、働く人が読むとすぐ分かります。
私たちについて
マンガカルチャー(株式会社アンシャントマン)は、大阪市西区西本町に事務所を置き、2026年8月で創業20年になります。これまでにキャラクターは4,000点、フランスJAPAN EXPO等のマンガ関連イベントには計11回出展してきました。採用・展示会・国際展開の3つの領域で、作って終わらせないマンガプロジェクトの運用を仕事にしています。
よくある質問
Q1. 大阪以外でも依頼できますか。
できます。神戸・京都・滋賀をはじめ全国のお客さまとお仕事をしています。ただ現場を見てから描くほうが物語は具体的になるため、関西圏は打ち合わせの回数を増やしやすい利点があります。
Q2. 絵だけをお願いすることはできますか。
できます。配布先も回数も決まっている場合は、制作だけをお引き受けするほうが早く安く済みます。その場合は正直にそうお伝えします。
Q3. どのくらいの期間がかかりますか。
ヒアリングから初稿まで数週間、修正を含めて1〜2か月を見ていただくことが多いです。運用まで含める場合は、そこから配布と改善が続きます。
Q4. 小さな会社でも頼めますか。
むしろ中小企業のお仕事が中心です。知名度がないことは弱みに見えますが、語られていない現場があるという意味でもあります。
最後に、ひとつだけうかがわせてください。
これまでに作った会社案内やチラシは、何人の手元に、何回届きましたか。
回数が思い出せないなら、次に足りないのは絵ではありません。いま配っている資料を1つお持ちください。どこで止まっているかを一緒に見ます。
大阪・関西でのマンガプロジェクトの実例をご覧いただけます。実績を見る →
作って終わりにせず、運用まで見届けた会社が実際にあります。
参考実績
参考ブログ
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