御社の魅力を、物語にして、世界中にファンを。

【食品】国産・化学調味料不使用鶏そぼろ丼のマスコットキャラ、そぼろちゃん

クライアント

有限会社サリダさま

業種

食品

サービス内容

新商品マンガプロジェクト

目的

鶏そぼろ丼の拡販

ターゲット

20代後半〜30代、男性
営業職サラリーマン、独身

メディア

営業チラシ、展示会、出店

コメント

新商品を、一体のキャラクターで魅せる。
温活マスコット「そぼろちゃん」誕生物語
ある一袋のレトルトから、ひとりの妖精が生まれました。
有限会社サリダさま(大阪市)の新商品「からだ想いの香味そぼろ」。

生姜とにんにくをたっぷり使った、化学調味料・保存料不使用の鶏そぼろ丼です。

この商品が持つ「あたたかさ」という価値を、世の中へまっすぐ届けるために、私たちは一体のマスコットキャラクターを生み出しました。

その名は、温活妖精「そぼろちゃん」です。
1.なぜ、新商品に「キャラクター」が必要だったのか
新しい商品は、どれほど良いものでも、最初は誰にも知られていません。

「からだ想いの香味そぼろ」も、国産原料にこだわり、生姜とにんにくで体の芯から温める——そんな確かな価値を持ちながら、その想いは、まだ顔を持っていませんでした。
サリダさまには、ひとつの強い想いがありました。

創業者であるお父さまが大切にしてきた「健康への思い」を、商品という形で次の世代へつないでいきたい。

体温が下がると免疫も下がると言われる現代。

心も体もあたたかい毎日を、食を通じて届けたい。
この想いを、成分表やキャッチコピーだけで伝えるのは難しいものです。

言葉は流れていき、数字は記憶に残りにくい。

そこで私たちが選んだのが、「想いに命を与える」という方法でした。

企業の哲学そのものを、ひとつの愛されるキャラクターに宿らせる。

そうすれば、商品を見るたびに、その想いを思い出してもらえるからです。
2.温活妖精「そぼろちゃん」というキャラクター
こうして生まれたのが、温活妖精・そぼろちゃんです。
オレンジブラウンの髪に、生姜の葉っぱをモチーフにした緑のリボンカチューシャ。

首には、香味そぼろのどんぶりをかたどった小さなペンダント。

手には、温活スプーンと木べら。

明るく、面倒見が良くて、少しおっちょこちょい。

誰かが「冷えた」「疲れた」とこぼすと、関西弁で全力の応援モードに切り替わる——そんなお姉さんタイプの妖精です。
「ぽかぽかやで〜!体の中から温まろ!」
この口癖ひとつに、サリダさまの商品思想がすべて込められています。

冷えた体を、そして冷えた氣持ちを、内側からあたためる。

そぼろちゃんは、ただの商品の擬人化ではありません。

「からだ想い」という企業の哲学そのものに、姿と声を与えた存在なのです。
3.キャラクターは「設定の深さ」で生き続ける
そぼろちゃんには、見た目の可愛らしさの奥に、緻密な設定が用意されています。
どこで生まれ、どんな家族と育ったのか。

何が好きで、何が苦手なのか。

将来、どんな世界を作りたいと願っているのか。
たとえば、彼女が大切にしている言葉は「体が温まれば、心も動く」。

将来の夢は「みんなの体をぽかぽかにして、冷え知らずの日本にする」。

こうした背景があるからこそ、そぼろちゃんはどんな場面に登場しても、ぶれずに同じ人格でふるまうことができます。
キャラクターは、設定が浅いと一度きりの装飾で終わってしまいます。

けれども、人生や価値観まで作り込まれたキャラクターは、何年にもわたって活躍し続ける「資産」になります。

そぼろちゃんは、その日のためにじっくりと設計された存在なのです。
4.一体のキャラクターが、さまざまな現場で働く
そぼろちゃんは、生まれた瞬間から、いくつもの場所で活躍を始めました。
ひとつ、自社ホームページや商品ページ。

スペックの羅列ではなく、あたたかい案内役として、訪れた人の記憶に残ります。
ふたつ、SNSでの発信。

親しみのある語り口で、フォロワーとの距離をぐっと縮めてくれます。
みっつ、展示会やイベント。

等身大パネルやポスター、ノベルティグッズとして、ブースに足を止めてもらうきっかけになります。
よっつ、試食即売や交流会。

キャラクターが場をあたため、商品と人との出会いを、楽しい体験へと変えていきます。
一体のキャラクターが、これだけの現場で休まず働き続ける。

しかも、登場するたびに同じ顔・同じ性格で現れるから、見るほどに親しみが深まっていく。

作って終わりではなく、育てて広がっていく——それが、マスコットキャラクターの本当の価値です。
5.そして、そぼろちゃんは物語の主役へ
そぼろちゃんの活躍は、ここからが本番です。
これから彼女は、連載マンガの世界へと飛び出していきます。

忙しさに追われ、自分のことを後回しにしてしまう——そんな等身大の主人公のそばに寄り添い、関西弁で背中を押しながら、少しずつ毎日をあたためていく。

そぼろちゃんが誰かの人生にどう関わり、どんなふうに変化を後押ししていくのか。

その物語が、これから一話ずつ描かれていきます。
キャラクターは、物語を得たとき、もっとも輝きます。

一枚のイラストでは伝えきれなかった性格や優しさが、ストーリーの中で生き生きと動き出すからです。

読む人は、毎月の続きを心待ちにし、いつしかそぼろちゃんを、商品ではなく「会いたいキャラクター」として迎えるようになっていきます。
物語で活躍するそぼろちゃんの姿は、別のページでお披露目してまいります。

これから始まる連載が、サリダさまのファンをどう増やしていくのか——どうぞご期待ください。
6.新商品を、キャラクターで魅せるということ
良い商品が、良いというだけで売れる時代ではありません。

誰の、どんな思いから生まれ、どんなあたたかさを届けてくれるのか。

それを伝えるのに、愛されるキャラクターほど心強い味方はありません。
マスコットキャラクターは、商品の魅力を「説明」するのではなく、「親しみ」に変えてくれます。

見た人の心をなごませ、覚えてもらい、ファンになってもらう。

やがて物語をまとい、ファンが次のファンを連れてくる。
そぼろちゃんの歩みは、まだ始まったばかりです。

キャラクターとして生まれ、これから物語の主役へ。

その続きを、ぜひ見守っていただければ幸いです。
あなたの会社の新商品にも、まだ姿になっていない想いが眠っているかもしれません。

その想いに、命を吹き込むお手伝いができればと思っています。

リンク

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