クライアント
合同食品株式会社さま
業種
食品
サービス内容
マンガカルチャー
目的
タイのジャパンエキスポ出展のためのプロモーション
採用や国内営業でのPRツール
ターゲット
タイの食品業者、消費者
日本国内の食品関係者、消費者(働く女性)
メディア
出展、HP、展示会POP、チラシ、SNS等
作家
米子
コメント
【食品】コロッケ姫のナチュラル革命 第11話『賢い食の選択!』|“パッケージの裏を見る”習慣が無添加への信頼を育てる
【あらすじ】
第11話の舞台は、スーパー「magoコロっ」の入り口です。
あかりさまが買い物かごを手に、「家族で健康な食を!」と心に決めて入店します。
すかさずジャンクフードの魔王フライド・デビルが「安いジャンクでいい!」と忍び寄ります。
レトルト食品の並ぶ商品棚の前で、コロッケ姫がそっと声をかけます。
「パッケージの裏、確認して!」という姫の助言に、あかりさまは「添加物…気をつける!」とハッとします。
姫が透明なパッケージに入った無添加コロッケを手に取り、見せてくれます。
「無添加コロッケ、安心だよ!」という姫に、あかりさまは「これなら子供にいい!」とうなずきます。
賢い選択を手にしたあかりさまの前で、魔王は「くっ、退散だ!」と逃げ去ります。
情報にあふれる売り場で、“選ぶ目”を育てることの大切さを描いた一話です。
【なぜ、第11話で「食品表示と賢い選択」を描いたのか】
合同食品さまの無添加・純国産という価値は、「中身を見比べられる」ことで初めて際立ちます。
しかし、忙しい買い物の中で、消費者が一つひとつの裏面表示を読むのは簡単ではありません。
「うちは無添加です」と主張するだけでは、数ある商品の中で埋もれてしまいます。
第11話で「パッケージの裏を見る」という具体的な行動を描いたのは、読者に賢い選び方そのものを手渡すためです。
比べる、気づく、選ぶ。
この行動の流れを物語にすることで、無添加コロッケの優位性を、押し付けずに自然と理解してもらえます。
読者は説得されるのではなく、あかりさまと一緒に「気をつけよう」と自分の習慣を変えます。
この「気づかせる」設計こそ、消費者を賢いファンへと育てる力になります。
【コマ割に仕込んだマーケティング設計】
1コマ目、「家族で健康な食を」というあかりさまに、賢く買い物したい読者が自分を重ねます(自己投影)。
2コマ目、魔王の「安いジャンクでいい!」という囁きが、価格優先に流される弱さを突きます(不安喚起)。
3コマ目、姫の「パッケージの裏、確認して!」で、迷いが確かな判断基準に変わります(解決体験)。
4コマ目、賢い選択と魔王の退散で、納得の余韻に包まれます(肯定的余韻)。
店頭と商品棚という購買接点を描いたのは、売り場での比較行動を後押しするためです。
これはRJP(リアルな情報提示)とリフレーミングの応用で、「面倒な裏面チェック」を「家族を守る賢い習慣」へと意味を変えています。
他社批判ではなく「自分で見比べて」と促すことで、商品は信頼とともに選ばれます。
コロッケ姫という親しみやすい解決者を置くことで、商品は「ただ買うもの」から「信頼して選びたいブランド」へと昇華します。
キャラクターが媒体になることで、店頭POP・SNS・チラシ・社内報まで、すべての接点で一貫したブランド体験が生まれます。
そして絵で感情を伝えるマンガは、セリフを差し替えるだけで多言語へ展開でき、海外の売り場にもそのまま届きます。
【数字で見る背景】
消費者庁は食品表示制度を整備し、原材料や添加物の表示を消費者が確認できる仕組みを進めています。
同庁の調査でも、食品添加物を「気にする」と答える生活者はいまも高い水準にあります。
矢野経済研究所などの分析でも、健康志向食品の国内市場は拡大基調が続いています。
食の安全リテラシーの高まりとともに、「中身を見比べて選ぶ」消費行動が広がっています。
納得して選ばれた商品は、価格競争に巻き込まれにくく、ブランドの強さにつながります。
海外に目を向ければ、農林水産省は農林水産物・食品の輸出を国の重点政策に掲げ、輸出額は1兆円規模に到達しました。
「安全・高品質」で選ばれる日本産食品は、表示への信頼とともに海外でも評価されています。
感情に訴えるだけでなく、行政データと市場トレンドに裏打ちされた設計だからこそ、現場の生活者にも決裁者の理性にも同時に届きます。
【他事業への広がり】
賢い選択を促すこの物語は、表示への信頼が重視される海外市場でも通用します。
無添加・自然というこの物語の強みは、海外市場や展示会ブースでこそ大きく開きます。
国際マンガ(多言語で海外の食卓へ)|https://www.mangaculture.com/service/international/
展示会マンガ(ブースで足を止める集客)|https://www.mangaculture.com/exhibition/
【この第11話が伝える本質】
無添加の信頼は、主張ではなく「自分で見比べて選ぶ体験」でこそ育ちます。
理念を世界の食卓へ届けたいとき、展示会で人だかりを生みたいとき、一人のキャラクターが最短の架け橋になります。
御社の「本物」を、次はマンガにのせて世界へ。
リンク
https://www.godo-foods.jp/column-e001-korokke-shachou