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東京国際アニメフェア 出展作家紹介

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今回は、急な募集にもかかわらず最終29作家もの出展イラストのご参加がございました。これも、ひとえに陰日なたにみなさまからの応援と感謝の気持ちでいっぱいです。

さて、今回から、参加作家のご紹介をしたいと思います。順序はWEBサイトの順番ですが、イラスト集との順番とも異なります。(※敬称略)

尚月地
いつもお世話になっております。
もうすでにお氣づきのかたもいらっしゃるかとは思いますが、弊社の看板娘を描いてくださっている作家さまです。企業TOP(http://www.enchantement.jp/index.html)マンガ文化TOP(https://www.mangaculture.com/JAPAN/top.html)とも。
僕が、起業する前の怪しげな段階からお付き合いをさせていただておりまして
僕の思いに共感していただいたということで、陰日なたにご協力いただいております。フランスでも毎回出させていただいて、現地のフランス人女性から賞賛の言葉をもらっています。向こうにありそうで、実はあまりない絵柄だと思います。
今回も堂々のご参加です。
最近は、商業誌での活動も盛んになってきているようです。

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雛姫
いつも季節のカードをお送りいただいて弊社のマンガ文化サイト(https://www.mangaculture.com/JAPAN/pickup.html#kisetu)で常連の作家さまです。
いつも、楽しい会話!?を拝見しています。今回は、東京ビックサイトにきてくださるそうで、楽しみにしています。
また、いろいろお話を聞かせてください。同人誌でのイベントでは、様々な小物を販売されているのが印象的です。深みのあるあたたかな絵柄だと感じています。

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whoko
ここ最近、レビュー会やエコカートなどでお会いしています。
かなり昔のイベント会場で1度だけお会いしていただけでした。にもかかわらず、かなり間があいたあとでお会いしたときに名前を覚えてくださっていたのが印象的でした。絵柄は、食べ物をかわいく、思わずにんまり微笑んでしまうあたたかな雰囲気が特徴です。同じセンスの絵柄を見たことがありません。
きっと楽しいことを見つけるのが人一倍上手いのだと僕は勝手に思っています。

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しいたけ
同人作家の名前が、どうしてこんなに変わっているのだろう・・・と僕は今でも思っています。こちらも僕が怪しげなころに・・・(繰り返しのため割愛)でしたが、ヨーロッパに作品を出されることに意欲的でいらっしゃいます。
絵柄は、少女の美しさを引き出す雰囲気にあふれていて、いつも新たな気分にさせてくれます。いつもマンガ文化を発展させるお話で盛り上がります。毎回、フランスで販売させていただいています。

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asigaru
お会いしたころは、まだ2~3作品かぐらいだったのが最近特に作画のペースがはやまっていらっしゃいます。メールだったのですが、イラストの感想や指摘をしてほしいということで積極的に尋ねてこられました。今の時代、日本では積極的な人が少ない中、こういう方は、やはり印象に残ります。絵柄は、深い色合いの中に魅力的な要素を感じます。常々キャラクター力を感じます。

と今回は、5作家紹介させていただきました。

ご参加の作家のみなさま!
東京国際アニメフェアは、年に1回だけです。
東京都が音頭をとって進める国際的な展示会です。

ぜひ、作家サイトでの告知をお願いします。
リンクバナーは、弊社のバナーをお使いください。

どんどんアピールしていきましょう!
チャンスは今です!

そして、ただいま、東京国際アニメフェアの準備の真っ最中です。
東京へ行くなら、できるだけのことをしていきたい・・・そう思っています。

今日は、スタッフががんばってくれて、当日の資料である会社概要を
一生懸命作ってくれました。
この作業をすることにより、事業の棚卸しができ、やはり僕は国際的なマンガ文化を創出するのが、夢なんだと改めて思いました。

事業は、継続するのが難しいですが、とても大事。
まったくあきらめる氣はないですが、続けることの重要性と利益を上げ事業の拡大をして始めて夢の実現も可能になる・・・。
そんな当たり前のことをいつもかみ締めています。

そして、それを現実のものにします!

大阪近辺にお住まいのかたには、作品を持ち込んで評価してもらいに来てくださる方もいます。

そうやって積極的に来てくれたかたに僕が、いつも言うことがあります。

それは・・・

日本では、モノはあふれ、そんなにコミュニケーションをしなくても生きていけそうです。でも、そのままだったら現状は変わりません。今の時代は、満たされすぎています。みなさんはなにか足りないからこそ、動かねばと思うはず。その反動で、作品が研ぎ澄まされる良いものができるのではないのでしょうか、ということです。

作品のチャンスを広げるのはご自身がいかにアピールし、評価を受けてこられたかだと思います。素直に、人々の評価を受けてみるのも良いんじゃないでしょうか。

自分の将来を自らの手でつかんでやりましょう!

僕は、みなさまに支えられながら、作家の活躍の舞台をこれからもどんどん開拓します!

自らに言い聞かせながら・・・

自分の事業を振り返ってみて・・・
自分の初心に帰ることで奮起することができました。

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