クライアント
神戸大学 国際文化学研究推進インスティテュート(Promis)さま
業種
大学(国際文化学研究科)
サービス内容
Promis主催 講演会「芸術文化論特殊講義」での登壇
目的
神戸大学大学院 国際文化学研究科 国際文化学研究推進インスティテュート(Promis)主催の講演会に、2019年1月30日に登壇しました。「芸術文化論特殊講義」の枠で、テーマは『ワイン文化と漫画文化から見る日仏国際関係 〜漫画文化の視点〜』です。ワインの側と漫画の側、2つの視点から日仏関係を見るという構成の講演会でした。
1. 何を学び、何を発信してきたか
2006年3月に神戸大学大学院 総合人間科学研究科(現 国際文化学研究科)を修了し、ニース大学への交換留学を経て起業するまでをお話ししました。経済産業省監修「デジタルコンテンツ白書」のフランス編を3か年執筆した経験もご紹介しています。
2. フランスにおけるマンガの位置
ジャパンエキスポ会場での合氣道演武、ルーヴル美術館特別展「ルーヴルNo.9 〜漫画、9番目の芸術〜」など、マンガが芸術として扱われるまでの流れを共有しました。
3. 日本チームのコンセプトはBENTO
パリ、ラ・デファンスの弁当レストラン、店内の様子、並ぶ商品まで写真でお見せしました。
4. フランス人が弁当を求める理由
値段が安い、健康的、短い昼休みでもしっかり食べられる、芸術的、Bentoという発音がかっこいい、フルコースが1つの箱で楽しめる。現地で聞いた理由を6点に整理してお伝えしました。
5. Japan Food Power Brand
食材ごとの擬人化キャラクターによる日本食のPRの取り組みで締めくくりました。
ターゲット
神戸大学の学生、教職員、一般来聴者
メディア
大学講演会、スライド、告知チラシ
コメント
神戸大学 国際文化学研究推進インスティテュート(Promis)さま主催の講演会に登壇した事例です。テーマは『ワイン文化と漫画文化から見る日仏国際関係 〜漫画文化の視点〜』でした。
【文化交流は、抽象的な言葉で終わりがちです】
日仏交流という言葉は美しいのですが、具体的に誰が何を運んだのかが抜けると、聞いた人の中に何も残りません。
【ワインの隣に、漫画と弁当を置く】
この講演会は、ワイン文化の側と漫画文化の側、2つの視点で日仏関係を見る構成でした。私の担当は漫画文化です。ルーヴル美術館でマンガが9番目の芸術として展示されたこと、パリの弁当レストランで現地の方が並んだ理由を6点に整理したこと。文化が運ばれた具体的な現場を、ワインの隣に並べました。
文化交流を語るときに必要なのは理念ではなく、何が実際に売れて、何が並ばれたのかという事実です。
私たちアンシャントマンは、マンガを描いて終わりにしません。読み手が自ら興味を持つ物語をつくり、その先の活用まで一貫して伴走します。講演・研修・マンガ・キャラクターで価値づくりや認知づくりに取り組みたい企業さま、教育機関さまは、株式会社アンシャントマンへお氣軽にご相談ください。
無料のペルソナ体験では、御社の魅力がどこで伝わっていないかを一緒に整理する約30分のオンラインワークショップ「ペルソナ体験」を行います。
リンク
https://www.kobe-u.ac.jp/ja/