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【教育】神戸大学 国際人間科学部「日本メディア文化論」|AI×マンガで20チームが世界の物語をつくる

クライアント

神戸大学 国際人間科学部さま

業種

大学(国際人間科学部)

サービス内容

「日本メディア文化論」の講義・ワークショップ・チーム発表の企画と登壇(全4日)

目的

神戸大学 国際人間科学部の「日本メディア文化論」に、2025年4月17日、4月24日、5月1日、5月15日の4日にわたって登壇しました。板倉先生のご担当科目です。

テーマは『マンガカルチャーで世界平和を描く 〜物語の魅力でつなぐグローバルな未来〜』。受講生が評価する側で終わらず、自分たちの手で世界の物語をつくるところまで運ぶ設計にしました。

1. 第1回 講義(4月17日)
ゲーム販売店の店長時代から、神戸大学大学院での修士論文『日本のマンガ文化が異文化社会を魅了するメカニズム 〜フランスを対象に〜』、ニース大学への留学、起業までをお話ししました。フランスのTV民営化から始まる受容の歴史、スイスのPolymanga、セルビア、アルジェリアのFIBDAなど、世界各地の熱量を映像もまじえて共有しました。

2. 第2回 ワークショップ(4月24日)
チームビルディングから始め、役割分担とチーム名を決めました。1人ずつ「自分が選んだ世界の物語」を持ち寄り、チームで1つに絞り込みます。選ぶ基準は、その文化のどこが面白いか、マンガとして描きやすいか、他の国の人に響くか、そして発表者自身の熱量です。決まった物語を起承転結に落とし込み、AIの画像生成でキャラクター設定まで作り上げました。

3. 第3回 チーム発表(5月1日・5月15日)
総勢20チームが、1チーム3分で発表しました。1分でどの国のどんな物語かとベンチマーク作品、1分で起承転結をキャラクターになりきって読み上げ、1分でその物語の魅力ポイント。評価は受講生の相互投票で、各チームリーダーがその場でスプレッドシートに点数を入力し、集計して順位を確定しました。

4. 結果と講評(5月15日)
同率第一位はチームM『星のスパイス』(セネガル)とチームN『仮面ライダークック』(日本)、第3位はチームB『バナナストーン 〜幸福の夜明け〜』(タイ)でした。板倉先生からの講評ののち、留学は何のために行くのか、生きた証をどう残すのかという問いを投げかけて締めくくりました。

提出された感想には、マンガやアニメでこれほど世界中の人と関われることに驚いた、共有できるものが1つあれば国籍や背景を超えてつながれると感じた、AIで短時間にキャラクター設定と物語の骨組みが形になることを実感した、馴染みのない文化でも親しみやすいジャンルに落とし込めば多くの人に届くと氣づいた、といった声が寄せられました。

ターゲット

神戸大学 国際人間科学部の学生、留学生

メディア

大学講義(大教室)、AI画像生成、チーム発表、相互投票

コメント

神戸大学 国際人間科学部さまの「日本メディア文化論」に、講義・ワークショップ・チーム発表の全4日で登壇した事例です。20チームが世界各国の物語をマンガの企画に仕立て、相互投票で順位を決めるところまで行いました。

【日本のマンガが世界で人氣、で終わってしまう】
海外での盛り上がりは、数字や写真で見せれば「すごい」で終わります。受講生は評価する側の席に座ったままで、自分に何ができるのかというところまでは、なかなか降りてきません。

【聞く側から、つくる側へ席を移す】
そこで、世界の熱量を共有したあと、チームごとに世界の物語を1つ選び、起承転結を組み、AIでキャラクター設定とビジュアルまで作ってもらいました。発表はキャラクターになりきって読み上げる形にし、採点も受講生自身の投票です。セネガル、タイ、日本と、20通りの物語が教室に並びました。

物語は、見せられている間は他人事です。つくった瞬間に、自分の話になります。

私たちアンシャントマンは、マンガを描いて終わりにしません。読み手が自ら興味を持つ物語をつくり、その先の活用まで一貫して伴走します。講演・研修・マンガ・キャラクターで価値づくりや認知づくりに取り組みたい企業さま、教育機関さまは、株式会社アンシャントマンへお氣軽にご相談ください。

無料のペルソナ体験では、御社の魅力がどこで伝わっていないかを一緒に整理する約30分のオンラインワークショップ「ペルソナ体験」を行います。

リンク

https://www.kobe-u.ac.jp/ja/

貴社の業界と課題にもマンガが効くか、一緒に見てみませんか。

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