クライアント
神戸大学 人文学研究科さま
業種
大学(人文学研究科)
サービス内容
英語講義「Food, Liquor and Society in Current Japan in Globalization」でのゲスト講義の企画・登壇
目的
神戸大学 人文学研究科の英語講義に、2020年11月11日にゲスト講師として登壇しました。テーマは『The influence of Japanese MANGA in the world』です。すべて英語で行いました。
1. 経歴と実績
1974年に兵庫県尼崎市で生まれ、TVゲーム店の店長を経て2003年に神戸大学大学院へ。2006年にビジネスプランコンテスト「ドリームゲート」全国大会に出場し、同年に起業。以後10回以上のフランスのマンガイベント出展、経済産業省監修の白書のフランス編執筆、2014年と2015年の大阪国際マンガグランプリ開催、2018年の在日フランス商工会議所アンバサダー就任までを英語でお話ししました。
2. マンガカルチャーによる企業ブランディング
ビジネスマンガ出版、マスコットキャラクター施策、マンガ制作という3つの柱を示し、物流会社の車両にキャラクターをラッピングした事例をお見せしました。
3. 世界のマンガイベント
フランスの会場に並ぶ長蛇の列、日本のマンガを買い求める来場者、山陰国際観光協議会(島根県・松江市・鳥取県)としての出展ブースまで、写真で共有しました。
4. なぜ世界に通用するコンテンツが日本から生まれるのか
人間のリアリティ(挫折から成功へ、そしてまた挫折へ)、躍動感(マンガは動きの線で描かれ、アニメがさらに強める)、治安とサービスと物語の文化という3点で整理しました。
5. パリの弁当文化
ラ・デファンスの弁当レストラン、うなぎ弁当まで、食からの切り口も添えています。
ターゲット
神戸大学の学生、留学生
メディア
大学講義(英語)、スライド
コメント
神戸大学 人文学研究科さまの英語講義に、ゲスト講師として登壇した事例です。テーマは『The influence of Japanese MANGA in the world』でした。
【日本のマンガはすごい、で止まってしまう】
海外での人氣を数字で見せると、留学生も日本人学生も「すごい」で納得します。ただ、なぜ日本から生まれるのかという問いには、たいてい精神論しか返ってきません。
【3つの構造に分けて説明する】
そこで、人間のリアリティ、躍動感、そして治安とサービスと物語の文化という3点に分けて整理しました。あわせて、物流会社の車両にキャラクターをラッピングした事例、山陰国際観光協議会としてフランスに出展したブースなど、その構造を実際に使っている現場も並べています。
なぜ日本のマンガが世界で読まれるのかは、精神論ではなく、3つの構造で説明できます。
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リンク
https://www.kobe-u.ac.jp/ja/