クライアント
神戸大学 人文学研究科さま
業種
大学(人文学研究科)
サービス内容
英語講義への日本食メーカー3社の招へい・登壇コーディネート
目的
神戸大学 人文学研究科の英語講義に、2019年11月13日、日本食メーカー3社をお連れして登壇しました。私が話すのではなく、実際にものを作っている会社の方に、留学生の前で英語で語っていただく回です。
1. コロッケ|合同食品株式会社さま
海外発祥の食文化が、日本でどう花開いたのか。世界のコロッケを、イギリスのフィッシュケーキ、フランスのクロケット、ドイツのクロケッテ、スペインのクロケタス、ポルトガルのバカリャウ、オランダのクロケット、イタリアのスップリとアランチーノ、中東のファラフェル、ブラジルのコシーニャ、タンザニアのカトレシ、スリランカのカットレットと地図の上に並べ、そこから日本のコロッケへとたどる構成でした。
2. 金平糖|大阪糖菓株式会社さま
Sweet Konpeitou Journey と題し、金平糖の物語を語られました。社員のみなさんが衣装をまとって登壇し、なぜ金平糖には角があるのかという問いから入る展開です。
3. ワイン|株式会社モトックスさま
日本で最も飲まれている酒類は何かという問いから入り、輸入ワインの視点で、海外の飲み物が日本の食卓に入ってきた道のりを英語でお話しいただきました。
会場には留学生と日本人学生が半々ほど。プレゼンテーションはすべて英語で、質疑も英語で行われました。教室の後ろまで席が埋まり、ノートパソコンを開いたまま前を向く学生が並びます。
企業の方にとっては自社の物語を海外の若い世代へ英語で伝える機会に、学生にとっては教科書ではなく作り手本人から聞く機会になりました。マンガカルチャーの役割は、この2つをつなぐところにあります。
ターゲット
神戸大学の学生、留学生
メディア
大学講義(英語)、企業プレゼンテーション
コメント
神戸大学 人文学研究科さまの英語講義に、日本食メーカー3社をお連れして登壇した事例です。合同食品株式会社さまがコロッケ、大阪糖菓株式会社さまが金平糖、株式会社モトックスさまがワイン。海外から来た食が日本でどう花開いたのかを、作り手本人が英語で語りました。
【企業の物語は、社外に出た瞬間に伝わらなくなる】
自社の歴史や技術は、社内では当たり前です。それを海外の若い世代に、しかも英語で伝える機会はまずありません。伝え方の型がないまま、貴重な物語が社内に留まります。
【語る場をつくり、語り方まで一緒に組む】
そこで、私が話す回にせず、企業の方に登壇していただく形にしました。世界のコロッケを地図に並べてから日本のコロッケにたどり着く構成、金平糖の角はなぜあるのかという問いから入る構成。衣装をまとって登壇された社員の方もいます。教室は後ろまで埋まり、質疑も英語で行われました。
会社の物語は、社史に書くと眠り、誰かの前で語ると動き出します。
私たちアンシャントマンは、マンガを描いて終わりにしません。読み手が自ら興味を持つ物語をつくり、その先の活用まで一貫して伴走します。講演・研修・マンガ・キャラクターで価値づくりや認知づくりに取り組みたい企業さま、教育機関さまは、株式会社アンシャントマンへお氣軽にご相談ください。
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リンク
https://www.kobe-u.ac.jp/ja/