
第2回 大阪国際マンガグランプリでバンド・デシネ(仏版マンガ)の展示をしていただいたフレデリック・トゥルモンドさんの電子書籍が新聞メディアに取り上げられました。
マンガカルチャーがこうした日仏の橋渡しをどう事業にしているかは、マンガで海外へ広がる取り組みをまとめた記事で整理しています。
バンド・デシネと日本のマンガは、互いに影響し合ってきた
フランスのバンド・デシネは日本の多くのマンガ家やアニメ関係者に影響を与えています。例えば、宮崎駿氏や大友克洋氏など多数。
また、フランスのバンド・デシネも日本のマンガの影響を受けている作品が多数あります。
アングレーム国際マンガフェスティバルでは、バンド・デシネの祭典にも関わらず、日本人作家が何人も表彰を受けています。海外で日本のマンガがどれだけ求められているかは、海外マンガ市場とインバウンドの広がりを整理した記事にまとめました。
高橋留美子さんがアングレーム国際漫画祭でグランプリ
高橋留美子さんグランプリ 仏アングレーム漫画祭
https://www.sankei.com/…/news/190124/ent1901240003-n1.html
高橋留美子さんがアングレーム国際漫画祭グランプリ「マンガの慣例を超えた最初の人物」
https://www.huffingtonpost.jp/…/its-a-rumic-world_a…/
評価内容が秀逸です。
「日本は、違いを受け入れない(出るくいは打たれる)社会だ。そのなかで、高橋留美子はアウトサイダーや変人を前面に押し出し、彼らにもチャンスがあることを示そうとこだわっていた」
こうした日仏マンガ国際交流を、バンド・デシネとマンガという両軸から促進できます。兎にも角にもフレッドさん掲載おめでとうございます。マンガカルチャー自身の歩みはフランスでのマンガ活用実績のページにまとめています。

バンド・デシネをもっと知るためのサイト
- ユーロマンガ:https://www.euromanga.jp/
- アングレーム国際漫画祭 仏語サイト:https://www.bdangouleme.com/
