クライアント
前田機械株式会社さま
業種
鉄工
サービス内容
採用マンガプロジェクト
目的
現場スタッフ2名、営業1名の採用
ターゲット
30〜40代の男女、転職希望者
メディア
ポスティングチラシ、ハローワーク
コメント
「200〜300万円かけた採用ページから、応募は一件も来なかった」。
大阪市港区の機械加工メーカー・前田機械株式会社さまが抱えていたのは、多くの中小製造業に共通する採用の悩みでした。求人サイトでは大手企業と同じ土俵で比較され、「自由な裁量で技術を磨ける職場」という本当の魅力が埋もれてしまう。この状況を変えたのが、採用マンガ×ポスティングという「地元に直接届ける」アプローチです。
前田機械さまの採用マンガ「切削エブリデイ!」は、新入社員の花ちゃんと、工場の機械たちが擬人化キャラクターとして登場する連載マンガです。門型マシニングセンターやラジアルボール盤が先輩として新人を見守る物語を通じて、「親身な指導」「自分で考えて挑戦できる環境」「一品物のものづくりの誇り」という職場の実像を、求職者とそのご家族に伝わるかたちで描きました。
成果は数字に表れています。
1.応募ゼロが続いていた状態から、マンガチラシの初回ポスティングで30代女性の応募を獲得。プロジェクト開始からわずか1ヶ月と10日での応募でした。
2.2回目のポスティングでは、配布の途中から応募の連絡が入るという反響に。地元の方の目に留まり、すぐ行動につながったことを示しています。
3.ハローワークでもマンガを掲示・展開し、数名の応募を獲得。紙の求人票が並ぶ中で、マンガは一目で職場の雰囲氣を伝えました。
成功の鍵は「手ぶら見学」というハードルの低い入口を設計したことです。履歴書不要・服装自由で、まず工場を見てもらう。この導線が、マンガで芽生えた興味を応募という行動につなげました。
そして採用は「決まったら終わり」ではありません。前田機械さまのプロジェクトでは、採用前・採用中・採用後を一氣通貫で伴走しています。
1.採用前は、マンガ制作とポスティング・ハローワーク展開で地元との接点づくり。
2.採用中は、手ぶら見学から面接までの導線設計で応募者の不安を解消。
3.採用後は、助成金を活かした社内環境整備や、社労士による適切なアドバイスの導入まで支援。業者選定や社労士のご紹介もプロジェクトの一環として取り組み、定着まで見据えた採用づくりを進めています。
求人サイトに掲載して待つ「空中戦」は、競争が激化し、中小企業の求人が埋もれやすい時代です。一方、ポスティング・ハローワーク・工場見学という「陸上戦」なら、地元の若手と顔の見える接点をつくれます。採用マンガは、その接点で会社の人柄と働く姿を一瞬で伝える媒体です。
採用ページに投資しても応募が来ない。求人サイトで埋もれてしまう。そんな製造業・町工場の採用にお悩みでしたら、まずは前田機械さまの事例をご覧ください。地元優先の採用は、ここから始まります。
リンク
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/kensaku/GECA110020.do?screenId=GECA110020&action=dispDetailBtn&kjNo=2703012020161&jgshNo=AIXB%2FMTcZ6eAsIat59kRJg%3D%3D&kjKbn=1&fullPart=1&iNFTeikyoRiyoDtiID=&ksNo=&newArrived=&tatZngy=