クライアント
株式会社アンシャントマン※弊社
業種
企画開発
サービス内容
日本の同人作家9名・CGクリエイター6名・写真集の出展販売、ブースマスコットの制作
目的
日本の作家の作品をフランスのファンへ直接届け、作家ごとの反応を持ち帰る
ターゲット
Japan Expo に来場するフランスのマンガ・アニメファン
メディア
出展ブース DG41(同人区画)
コメント
2007年7月6日から8日、パリ北郊ヴィルパント見本市会場の第8回 Japan Expo に、ブース番号DG41で出展しました。
来場者は80,727人(調査機関Inforaの認証値)。前年の56,000人から48%増え、出展ブースは263。フランスの出版業界紙は「Affluence record à Japan Expo 2007(記録的な来場)」と見出しを打ちました。当社にとってフランス出展8回目、1年前の初出展から数えて2度目の Japan Expo です。
【主催が法人化し、プロの催しへ変わった年】
この年、主催は有志の団体から SEFA Event 社へ移り、55,000㎡の会場に8,900㎡のステージ、20を超える催し物の区画が設けられました。来場者の約90%が30歳以下、3分の2が学生。出展263のうち同人・サークルが127団体、企業91社、出版・制作会社45社という構成で、当社はその同人区画に入りました。ゲストはYOSHIKIさん、坂口博信さん、武井宏之さんほか。
【当社がしたこと】
日本の同人作家9名(尚月地さん、しいたけさん、光崎瑠衣さん、安倍吉俊さん、チャーリー上島さん、デジャヴさん、まみころさん、道むつびさん、内藤侑子さん)とCGクリエイター6名の作品、コスプレ写真集を預かり、フランス語の作家紹介をつけて販売しました。ブースには専用のマスコットを描き下ろし、看板と値札、作家ごとの紹介パネルを自社で制作。3日間の売上を作家別・時間帯別に記録し、帰国後に作家の皆さまへ報告しました。出展前には当社のフランス語サイトで出品作家16名を紹介し、会場で「ここで8回目の出展です」と掲げました。
【現場で見えたこと】
便箋のような手に取りやすい品が入口になり、作家の紹介パネルを読んだ来場者がイラスト集やサイン入りの本へ進む。作家の顔と物語が見えると、フランスのファンは迷わず手を伸ばします。この年の作家別の記録が、のちに当社が「物語で売る」と言い切る原点になっています。
作家の顔と物語が見えたとき、値段ではなく作品で選ばれます。
フランス出展11回の全体は
フランス出展の歩み 2006年から2015年までの11回 にまとめています。
主催者公式(2007年当時の魚拓) http://web.archive.org/web/20070701124331/http://www.japan-expo.com/ 来場者数の報道 https://www.livreshebdo.fr/article/affluence-record-japan-expo-2007
私たちアンシャントマンは、マンガを描いて終わりにしません。読者が自分ごととして価値に氣づく物語をつくり、国内外への発信から先の展開まで一貫して伴走します。マンガ・キャラクターで海外への発信や商品の価値づくりに取り組みたい企業さまは、株式会社アンシャントマンへお氣軽にご相談ください。
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