クライアント
株式会社アンシャントマン※弊社
業種
企画開発
サービス内容
日本の作家の作品(便箋・イラスト集・同人誌)の出展販売(2区画)
目的
前年に続く出展で、顔なじみの来場者と新しい作家の作品の反応を重ねる
ターゲット
エピタニメに集まるフランスのマンガ・アニメファン
メディア
出展ブース(Fanzines 区画 20番・21番)
コメント
2007年5月18日から20日、パリ近郊ル・クレムラン=ビセートルのEPITAで開かれた第15回エピタニメに、2年続けて出展しました。
主催者の公式出展者一覧には「Enchantement/Fanzine venu du Japon(日本から来た同人)」と記され、物販会場の配置図では20番と21番の2区画を当社が使っています。当社7回目のフランス出展です。
【15周年の回。安倍吉俊さんが招かれた年】
15回目のこの年は、招待作家に安倍吉俊さんとJ.M.Ken Niimuraさんを迎え、サイン会は抽選制。アニメ配給の Kaze が来場者全員にDVDを配り、夜のコスプレ企画が初めて設けられました。プロの出展は約21社、同人の区画は31。入場料は前売2日券12ユーロ、当日1日7ユーロ、夜の部4ユーロ。閉幕後の主催者の言葉は「merci aux boutiques et aux fanzines du forum(店と同人の皆さんに感謝)」、天候は「un temps qui n'a pas été toujours clément(いつも穏やかではなかった空)」でした。この年は当社のほかにも、日本から同人誌即売会の運営団体が初めて出展しています。
【当社がしたこと】
前年の1区画から2区画へ広げ、便箋とイラスト集に加えて同人誌を多く持ち込みました。春の Paris Manga 3 で反応のよかった作家の作品を軸に品ぞろえを組み、作家ごとの紹介をフランス語で添えました。2か月後の Japan Expo 8 に向けて、どの作家の何が動くかをここで測り、仕入れの数を決めています。
【現場で見えたこと】
前年に買ってくださった方が、作家の名前を言ってブースに戻ってきました。1年あけずに同じ場所に立つと、海外のファンにも「あの日本の店」として覚えてもらえる。続けて出ることの意味を、2年目のエピタニメで実感しました。
同じ場所に続けて立つと、海外でも「顔」ができます。
フランス出展11回の全体は
フランス出展の歩み 2006年から2015年までの11回 にまとめています。
主催者の公式出展者一覧(2007年当時の魚拓) https://web.archive.org/web/20070513044904/http://www.epita-convention.com/?pg=fanzines 配置図 https://web.archive.org/web/20070520052401/http://www.epita-convention.com/?pg=plan_forum
私たちアンシャントマンは、マンガを描いて終わりにしません。読者が自分ごととして価値に氣づく物語をつくり、国内外への発信から先の展開まで一貫して伴走します。マンガ・キャラクターで海外への発信や商品の価値づくりに取り組みたい企業さまは、株式会社アンシャントマンへお氣軽にご相談ください。
無料の作戦会議では、御社の魅力がどこで伝わっていないかを一緒に整理する約30分のオンラインワークショップ「作戦会議」を行います。
無料の作戦会議のご予約はこちら