クライアント
株式会社アンシャントマン※弊社
業種
企画開発
サービス内容
日本の作家の作品(便箋・イラスト)の出展販売
目的
1日だけの即売会で、短い時間にどれだけの人に届くかを確かめる
ターゲット
Paris Manga に来場するパリのマンガファン
メディア
出展テーブル(同人・協会区画)
コメント
2006年11月26日、パリ17区のエスパス・シャンペレで開かれた第2回 Paris Manga に出展しました。
朝10時から夜7時までの1日で、98人の方が当社のテーブルで作品を買ってくださいました。2006年に5回続けたフランス出展の、締めくくりの回です。
【のちに5万人規模へ育つ催しの、まだ小さかった頃】
Paris Manga は2006年4月に同じ会場で第1回が開かれたばかりの即売会で、主催はおもちゃの見本市 Paris Jouets Collections を手がける個人の主催者でした。当時の案内は「des boutiques - des stands fanzines et associations - des projections - des jeux vidéos - karaoke - du cosplay」。主催者自身が10年後に「moins de 5 000 visiteurs(5,000人に満たない)」「très amateur(とても手づくり)」と振り返る規模でした。この催しは2009年に「Paris Manga & Sci-Fi Show」と名を変え、2010年にはポルト・ド・ヴェルサイユで約50,000人を集め、2026年10月に第40回を迎えます。
【当社がしたこと】
この年に預かった作家の作品のうち、便箋を中心に1日分の品ぞろえを組みました。時間帯ごとに買ってくださった方の数を記録し、開場2時間後の昼12時台に最も人が集まることを確かめています。年末には、秋の3回(ハラジュク・Manga Expo・Paris Manga)を作家別に集計し、次の仕入れの基準にしました。
【現場で見えたこと】
1日だけの即売会でも、朝から並ぶ来場者がいます。短い時間に届く数は、場の大きさより「その場に来る人の熱」で決まる。小さな即売会の常連と顔を合わせたことが、翌年3月の第3回への再出展につながりました。
届く数は会場の大きさではなく、来る人の熱で決まります。
フランス出展11回の全体は
フランス出展の歩み 2006年から2015年までの11回 にまとめています。
当時の報道 https://www.animint.com/actualites/394-convention-paris-manga.html 主催者の10年の振り返り https://www.journaldujapon.com/2015/10/02/paris-manga-sci-fi-show-la-grande-interview-des-10-ans/
私たちアンシャントマンは、マンガを描いて終わりにしません。読者が自分ごととして価値に氣づく物語をつくり、国内外への発信から先の展開まで一貫して伴走します。マンガ・キャラクターで海外への発信や商品の価値づくりに取り組みたい企業さまは、株式会社アンシャントマンへお氣軽にご相談ください。
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