クライアント
株式会社アンシャントマン※弊社
業種
企画開発
サービス内容
日本の作家の作品(便箋・イラスト集・同人誌)の出展販売
目的
新しく始まる催しに初回から出て、立ち上がりの場での反応を確かめる
ターゲット
Manga Expo に来場するパリのマンガ・アジア文化のファン
メディア
出展ブース(同人区画)
コメント
2006年10月21日と22日、パリ17区ポルト・マイヨーのパレ・デ・コングレで開かれた第1回 Manga Expo に出展しました。
2日間で156人の方が当社ブースで作品を買ってくださいました。この年の秋、パリで新しく生まれた催しに初回から立った、フランス出展4回目です。
【「マンガとアジア文化の新しいコンベンション」】
主催者は Manga Expo を「une nouvelle convention dédiée aux mangas et à la culture asiatique」とうたい、約4,000㎡の会場に出版社の Glénat やショップ、コスプレと歌のコンテスト、囲碁、着物の体験、J-Rockのライブを集めました。招待作家は井上三太さん。前売は1日10ユーロ、2日18ユーロ。主催者発表の来場者は8,000人で、フランスの出版業界紙は「encore des allures trop amateurs pour rivaliser avec Japan Expo(Japan Expo と張り合うにはまだ手づくり感が強い)」と評しました。同人のスタンドは5つほどで、当社はその一つです。翌年の第2回はラ・デファンスのCNITへ移り、その後の開催は確認できていません。
【当社がしたこと】
ハラジュクで反応のよかった便箋を軸に、イラスト集と同人誌を加えて並べました。時間帯ごとに買ってくださった方の数を記録し、初日は昼前から、2日目は午後に人が集まることを確かめました。2日間で買ってくださった方の数は、秋の3回の出展の中で最多でした。
【現場で見えたこと】
新しい催しは来場者が少ないぶん、一人ひとりと長く話せます。初回から出ていた出展者として主催者にも覚えてもらえ、翌年以降の案内が直接届くようになりました。大きな祭典とは違う、立ち上がりの場に出る価値を知った回です。
新しい場に初回から出ると、主催者にも来場者にも「最初からいた店」として覚えられます。
フランス出展11回の全体は
フランス出展の歩み 2006年から2015年までの11回 にまとめています。
主催者公式(2006年当時の魚拓) http://web.archive.org/web/20061014232806/http://www.manga-expo.com/ 当時の報道 https://www.animint.com/actualites/390-manga-expo.html
私たちアンシャントマンは、マンガを描いて終わりにしません。読者が自分ごととして価値に氣づく物語をつくり、国内外への発信から先の展開まで一貫して伴走します。マンガ・キャラクターで海外への発信や商品の価値づくりに取り組みたい企業さまは、株式会社アンシャントマンへお氣軽にご相談ください。
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