社長必見!営業・求人〜組織マネジメントまでインパクトを与える

TOP > 新しいブログ > 【セミナーの反応】

【セミナーの反応】

【セミナーの反応】
セミナーって難しいですよね
いかに注目してもらえるのか?そもそも何を考えているのかわからない聴衆に対してどこが刺さるのか?
日本人ってあまり表情に表さないので、わからないですよね!?
チラシもがんばったし、リハもやった、資料も作り込んだ…
けれどもイマイチ反応が悪い、そしてその後の相談や問い合わせに繋がらない
今は、セミナーは一方的に相手に与えるものではなくなってきています。
WEB2.0、3.0…
基本は、一方的ではなく相方向的なやりとりの時代に突入しています。
まずは、プレゼン資料
問いかけの資料になっていますか?
マンガカルチャーならコマ割を使って問いかけのシーンを描くことができます。
次に、プレゼンの流れは物語になっていますか?
端的な知識の提供になっていないでしょうか?
有益な情報は、知識の提供ではばくなってきています。
物語に共感できるか?『自分ごと』として受け止められるのか?
そういった設計が重要になります。
マンガは物語そのもの
適切な悩み→解決策→そして未来を提示すれば
『自分ごと』ととして受け止めてもらえます。
最後に、問いかけやワークを入れましたか?
答えを欲しいのではありません。
聴衆は、実感したいのです!
答えを聞いても自分の実感がなければなかなか理解されません。
マンガの1シーンで問いかけをして
シェアしたり、隣同士のミニワークを入れるとより効果的になります。
ビジュアルで容易に想像でき
物語で共感でき
問いかけやシェア、ワークショップを通じてアウトプットしてもらって実感を得る
こうすると『共感』が得られ、次の行動へ導くことができます。
マンガカルチャーで
あなたの物語を世界に!

PAGE TOP