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【投資】マネースクールUNO!集客として欠かせない存在に!

クライアント

財コンサルティング様

業種

マネー講座

サービス内容

マンガカルチャー

目的

広告宣伝

ターゲット

20代〜30代女性

メディア

梅田ビジネス街向け回覧板、サンケイリビング

作家

近子

コメント

1.お客様について
1999年創業、大阪本社、福岡支店、東京支店を有する投資教育をメインに行っています。「投資運用」は「賃金の伸びない」「利息のつかない」時代のサバイバルの1つの解決策として「投資運用」を提案されています。所得が伸びない上に、超低金利で資産が形成できず「結婚」「子育て」「マイホームの取得」といったライフプランの多くを諦め、「老後の不安」を抱えている人が多くいる中で1つの解決策を出されています。
そのためには「実践し、学び続けること」が大事でマネースクール”UNO”を運営。金融リテラシーをあげてリスク分散を見据えた投資がわかるようになっています。

2.導入の背景
JR大阪駅、時空の広場でガチャコン関西を主催したことがきっかけで知り合いました。

3.活用方法
ご担当者がおっしゃるには、このマンガは『空氣みたいな存在』になっていると。
ご活用が当たり前になっていて、マネースクール”UNO”の参加者に配って読んでもらう。そうすると事前にイメージがつくし、セミナーの話も連動して理解が深まります。
また、女性ターゲットなので絵柄のタッチや物語の展開から女性目線。
女性が将来の不安を抱えるであろうポイントも押さえられています。
例えば、
今は遊びたいし趣味にも使いたいけど貯金もしないといけないし、貯金しながら海外旅行は無理だし…
と悩みが尽きません。
また、人生設計(ライフプラン)を考えると必ずしもこれが全てではないですが、結婚して子供が欲しい場合には、700万円(当時)ぐらいは必要とお金のことを先送りしていると突然大きなお金が必要になることもあります。しかも、ご存知のように預金だけでは利息では難しい。
まずは、節約の考え方から伝えてFP(ファイナンシャルプランニング)の考え方を知ることになります。
そこで、しつこい勧誘がない点や騙しがないこともしっかり伝えられています。
一人ではなく先生と一緒に学べる安心感もあって申し込むことに…。
そんな自分が今度は他の友人にアドバイスしている姿が描かれています。
まさに、自分が納得して成果が出たことを相談された相手に自然に伝えています。

4.導入後の展望
日本では、金銭教育が乏しいと言われていてお金が急にいるようになってから困ることが多いものです。
突然大きなお金が必要になること人生の節目では何度か発生します。
そんな時に、解決策の1つとして「節約による貯金の創出」や「金銭教育」「信頼できるプロに学びながら投資」など段階を追って進めることができるでしょう。女性をお助けする指南の役割がここでも現れていますね。

リンク

https://4143.com/

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