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【食品】日本食にパワーを!インバウンド需要に活路!

日本食PB全体像

クライアント

日本食メーカー各社(恩地食品様、但馬屋食品様、幸福米穀様、上杉食品様、マツモト様)

業種

日本食メーカー

サービス内容

マスコットキャラクター、マンガ、観光試食会、土産物販売、イベント企画運営他

目的

日本食をPRし、国際的な販路に乗せる

ターゲット

外国人観光客

メディア

HP、チラシ、ホテルイベント、お土産物カード等

作家

秋庭かの子

コメント

スーパーに卸をしているいわゆる日配食品の皆さんは常に価格競争にさらされており、日本国内では少子高齢化も待った無しの状況でした。

当初、3人の話から始まった日本食パワーブランドの取り組みは恩地社長が合流されたことにより展開を見せました。その取り組みは、トライ&エラーの繰り返しでした。
ここでも単なる擬人化キャラクターを作れば良いというような短絡的なものではありませんでした。

まずは、国際的に求められる関西のお土産物を作る
そして、価格競争をしない商品を作ること
最後に、販路も開拓すること
など当時としては壮大な内容でした。

世界観を体現したキャラクター設定と作画も行いながら
5社のキャラクターが揃ったところで
弊社が出展実績のあるフランス、ジャパンエキスポに出展することになりました。

現地の強力なパートナーとして、弊社のお客様でもある弁当レストランに協力を仰ぎ
特別に彼らとコラボレーションした出展ブースにしました。
おかげさまで試食提供5,000食を達成。
その後も現地流通開拓営業も行いました。

そこから、創作イタリアンマリソルでの試食会、大阪国際マンガグランプリ出展、大丸心斎橋店での販売、大阪ミュージアムショップでの販売を経て
関西で5番目の規模を誇るホテルプラザオーサカにて観光試食会を行うところまできました。
今後は、インバウンドのお客様に注目され体験型食のイベントを通じてさらに
展開します!

リンク

http://www.japanfoodpw.com/

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