社長必見!営業・求人〜組織マネジメントまでインパクトを与える

【施工】第1話 背景革命!救世主現る。

クライアント

株式会社グリーン・アートさま

業種

大道具や舞台美術

サービス内容

マンガカルチャー

目的

こんな時代だからこそ会えるアイドルを

ターゲット

繊維メーカー 社長

メディア

自社SNS、展示会

作家

ひなた夏

コメント

1.お客様について
造園業からスタートして現在は、テレビ大道具、イベント舞台施工のグリーン・アートさま。本社大阪、従業員50名。創業1958年の老舗。
イベントにも使えるダンビョーブなどお客さまから評価の高い商材をお持ちです。

2.導入の背景
立看板を施工されるということで、あるお客さまのマスコットキャラクター立看板制作を依頼したことがきっかけ。
2つ折りにして運びやすくしていただきとても喜んでいただいました。また弊社代表のセミナーにも何度も参加されて
マスコットキャラクターのクオリティやマンガでの表現に興味を持っていただいておりました。
ただ、社風は良いはずなのに社員の教育や離職について頭を悩まされており
また、職人の技術は堅実であるものの社内からの提案が上がりにくい風潮もありました。
そこで、社員が主体的に動く自分ごと化が達成され、営業や発信に使えるマンガが確実に残る『マンガde魅力化』に興味を持っていただきました。

3.活用方法
メインの活用先は、大阪勧業展および同日開催のきたしんビジネスマッチングの出展ブースでした。
Mr.グリーン・アート!(スーツverと現場・制服ver)とともにイベント会場でマンガ冊子を配布されました。
元々キャラクターの立看板を弊社から依頼していてその技術に安心感がありました。
その立看板となっていたマスコットキャラクターに対する女性の評判がすごく良く、担当の銀行員の方も惚れ惚れされていました!
そこからマンガも配布することで楽しい世界観を演出することができました。
もしマンガやキャラクターがなければ、造形物メインになっていたはず。
その中でキャラクターやマンガによる発信によって会場での注目度や声のかけられやすさ等際立っていました。
何よりも製作されていたスタッフのテンションが、これまでの出展用の自社制作物の時と違ってかなり高かったそうです(社長談)。
また、このように別々のイベントが別々の場所で同時開催されていた時に人員を割けられない時でも
キャラクターやマンガ販促物が来場者への注目度アップの貢献する結果となりました。
属人化しがちな出展ブースの呼び込みからマンガを活用とした来場者から声をかけてもらう仕組みへの第1歩となりました。

4.導入後の展望
イベント終了後、マンガ第1話ができたことからSNSによる情報発信をすることになりました。
SNSの担当者は誰にするのか?発信内容は何をするのか?どうやって継続させるのか?等
通常業務を行いながらも、発信し続ける仕組みが必要でした。
そんな場合でも『マンガde魅力化』であればどうなったというと…
・社員自らSNSをやると手が挙がり…
※しかも、バックオフィスの事務系ではなく現場スタッフ自ら!
・マンガの切り抜きでネタが豊富に揃えられ…
・シナリオに関わっているので、発信したくて発信する
という社長からの指示命令系統での運用ではなく、社員自ら楽しくてやりたい!という自発的運用が達成されています。

今後SNS更新を強化しながらも社内を巻き込んで広く認知度を上げていくことでしょう!

リンク

https://twitter.com/mrgreen_art/

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