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出版への道

みさなん、今日は、出版社(新風舎)に修論原稿『日本のマンガ文化が異文化社会を魅了するメカニズム~フランスを対象に~』を持ち込みました!

その結果は・・・

かな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~り!好感触でした(笑)

で、これから詳細を詰めますが・・・

現段階での印象は、
①タイトルだけでも他にはない
(ボソッ;同じ本は、世の中に2冊はいらないという←厳しいが現実)。
②情熱をかたり、納得していただいた(内容面への理解)。
③経歴・人脈・実際の留学経験も説得力を増した。
ってなところです。

まだまだ、油断は禁物ですが、
出版させます→出版できます!に変わりました!
ワー、パチパチパチ!!

これからも、たゆまず高村光太郎の詩のように、「自分の後ろに道は出来る」を実践していきます。また「氣魄」で望んでいきます!

氣魄といえば、昨日、合氣道部後期最終練でした。
(ボソッ;2月後半~3月中盤まで、昇段練と春合宿あり!)

実は、修論執筆段階から通しの練習は、久しぶり(11月以来)でした。

でも、最後だけあって主将と話したんですが、あっという間でした(笑)。

稽古の最後にしたのは、半身半立ちといって、隅落としという技をかけ続けるんですが、思いっきりやりたかったわたくしめは、2年前、昇段練のとき、マンツーマンで教えてもらったOBさんが相手でした。がたいも同じくらい。

前半、投げられている間、バテそうになりました(足が、いうこときかなかった)。
起き上がるのに時間がかかってしまったときが、2回ほどありました・・・。

くやしかったので・・・

後半、しっかり!?投げました
=追い込みを少しだけかけました
=ボコボコに投げた、ともいう
(ぼくは、そしらぬ振り~♪)

何事にも負ける氣がしません!(もちろん、ぼくなんかより強い人は、世界中にたくさんいますが)

でも、強いとは、少し違うような気がします。

やはり、みなさんのご協力あってこそ、様々なことが進んでいるやと思います。
今もホントいろんな人に助けてもらったり、時にはおごってもらったりしてありがたいなあという気持ちでいっぱいです!

すべて、『マンガ文化を通して、世界中の人々を魅了する』
このために、氣魄を出してビジネスをしていきます。

こんなヤツでは、ありますがみなさんよろしくお願いします。

PS 今、いろんな方に出版のたたき台となる修論を読んで頂いています。
すでに、返信があります。これからもお読みになられたい方は、お問い合わせください。

よろしくお願いします。

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